住職の日記

過去の失敗は宝の山

過去の失敗は宝の山

おはようございます。

今日もいい天気になりそうです。

秋空の下、ドライブなんていいですねー。

さて、過去の失敗、振り返ると本当に恥ずかしくなってしまいますよね?

「本当に、何であの時……。」と気分が落ち込んでしまいます。

ですが、いつまでもそんな事を引きずっていては、限られた時間は減っていきますし、幸せな時間はどんどん減っていきます。

しかし、「失敗したけど、考えない考えない、とらわれない事が大切」というのも、これもまた成長していきません。

そして、これでは同じ失敗を繰り返してしまいます。

なぜなら人間は忘れやすい生き物です。

ですので、失敗をしたなら、それをしっかりと受け止めなければいけません。

そして失敗はその後の行動によっては、幸せに生きていく為の智慧に変えることができます。

失敗していつまでも、ウジウジグズグズしているのは、全く役にたっていません。

過去の失敗にとらわれているだけです。

私たち人間にはどうしたって失敗はあります。

私たちは仏性は備わっていますが、まだまだ仏さんではないのです。

ですから、失敗してしまうのは当然と言えます。

ですが、そのまま放置するでは、まるで成長していきません。

その失敗を糧に、大きな美しい花を咲かせてみましょう。

そういった意味でいえば失敗は宝の山ともいえます。

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書道の上達も失敗から学びます。

訂正されてもそのままでは、また同じ失敗を繰り返すだけ。

ですから、その後の行動が大事になります。

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