住職の日記

実はとっても怖いこと 自覚しましょう

こんにちは。

雨が降る降ると言われてましたが中々降りませんね。

降りすぎも困りますが、降らなすぎも困りますね。

さて、愛知県に住む私たちの生活になくてはならないものそれは車です。

車は便利ですよね。

雨に濡れず、私たちを目的地に運んでくれる素晴らしい道具です。

私たちに素晴らしい幸せを与えてくれます。

しかし、車は一つ間違えれば人の命も奪えれます。

もちろん教習所で勉強しますが、だんだん慣れてくると初心を忘れがちになります。

そうすると車って実は危険な道具でもあるということを忘れていきます。

次第に危険な運転が増えたりして、不幸を招くことになります。

車=「便利な道具」ということだけが浸透して、「危険な道具でもある」ということが置き去りになった結果だと思います。

もちろん売る方も「人も殺せてしまう道具ですよ」なんて言うわけありませんから、自分たちで自覚しなければなりません。

車は「便利で幸せな道具」という事と「危険な道具でもある」ということを自覚しながら運転しましょう。

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いろはモミジが赤みがかってました。

紅葉が楽しみです。

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