住職の日記

周りがどれだけの幸福に包まれたことでしょう

周りがどれだけの幸福に包まれたことでしょう

こんにちは。

今日も暑いですね。

夏です。

さて、毎年玄関のツバメの巣にツバメが帰ってきてくれるのですが、ツバメの卵が無事孵化しました。

ピーチクパーチク鳴いて賑やかです。

新しい命の誕生は、周りを明るくします。

休憩場にこんな絵があります。

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私達が生まれた時周りの人々がどれだけの幸福に包まれたことでしょう。

そう思うと命は尊いものだと再確認できます。

ツバメの雛が少し顔を出してます。

一生懸命親が餌を運んでます。

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