流れに乗ること
こんにちは。
今日は中秋の名月です。
今日は晴れなので、素晴らしい月が拝めるでしょう。
さて、時代が変わりました。
節目の時代に我々はいます。
時代の変化を拒み、受け入れなければ置いてけぼりになります。
例えば、携帯電話が出た時代、俺はそんな物はいらん!と言っていた人いましたね。
今仕事をやる上で、携帯電話が無いなんて、あり得ないけど、もしそうなら周りの人からは、徐々に敬遠されていくでしょう。
それはその人が好きとか嫌いとかではなくて、単に面倒だからです。
だってこっちは急いでいるのに、連絡が取りにくかったら、困りますでしょう。
非情に思うかも知れませんが、しょうがないことです。
もっとまずいのは、携帯電話どころか、電話すらなくしてしまうことです。
何とかなるわとすべてを放棄をして、何にも行動する事なく、すべてを何かに任す。
超楽観的主義です。
これも、何ともなりません。
どんなに元祖だ、これは俺が作ったんだ!なんだと言っても、変わっていかなければ、取り残されて行きます。
また、すべてを他人任せで、放棄した人も、これまた取り残されて行きます。
流されず、状況の変化を受け止め、流れに乗りたいですね。
ススキが綺麗です。
受け入れないのであれば、取り残されるのです。