住職の日記

春うらら くるま六地蔵めぐり

春うらら くるま六地蔵めぐり

こんばんは。

今日は、本当にいい天気でした。

正に「春うらら」。

晴天で、暖かく、風もなく、穏やかな素晴らしい日です。

さて、そんな中今日は旭地区の奉賛会の方々と、知多半島くるま六地蔵めぐりに行ってまいりました。

皆さんの心掛けが良かったのか、素晴らしい天候になり、穏やかにお参りでき、知多半島の春を堪能できました。

まず最初は、常滑市の総持院様をお参りしました。

桜の見頃はまだのようです。

岩屋寺様の奥の院は、いつ行っても冷気が漂います。

道中のバスから、海を撮りました。

白波ひとつない、穏やかな海。

最高です。

船で篠島へ渡りました。

何と、篠島の船着場に新しい駅が出来ていました。

オープンは来月4月1日からだそうです。

もちろん、小女子を購入。

小女子も、もうすぐおしまいだそうです。

昼は恒例のまるは様で大宴会。

大エビフライ本当に美味しかったです。

これまた、恒例の海老せんべいの里。

コーヒーで休憩タイムです。

それにしても、春休みか平日なのにすごい人でした。

お昼から、半田市の光照院様を参拝しました。

写真でもお分かりかと思いますが、本当に気持ちのいい素晴らしい天気。

最後は、知多市の佐布里の正法院様を参拝しました。

春の佐布里も、本当に素晴らしい。

さて、この旅を振り返り、自分で言うのはなんですが、本当に素晴らしい旅となりました。

「旬」と言うものがありますが、間違いなく知多半島の旬は春です。

その中でも、特に今日は素晴らしい日となりました。

春の知多半島は、とても気持ちがよく、気分がリフレッシュします。

ぜひ、訪れてくださいね。

そして、今日ご参加して頂いた、奉賛会の方々誠にありがとうございました。

またのご参加をお待ちしております。

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